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Owner’s Voiceソラマドの暮らし

太宰府市 Eオーナー

#1「細かい部分まで考えられていて、自分にハマった」

インタビュー内容

こんにちは、ソラマドの春田です。

 

今回は、ソラマドオーナーEさんのインタビューの【後編】をお送りします。

 

奥さまにソラマドの印象に残っているエピソードや家づくりの進め方など、リアルな家づくりについて語っていただきました!

それでは、いってみましょう。

 

 

(ソラマド・春田)ソラマドの家づくりで印象に残っているエピソードはありますか?

 

(オーナー・Eさん)実は、ソラマドがいいなと思った瞬間が2回あって。

 

(春田)2回ですか!それはお聞きしたいですね。

 

(Eさん)私は、直感を大切にするタイプなのですが、1回目は、ソラマドモデルハウスのある都府楼の杜を見に行ったときですね。他の住宅を見たら「これは選ばない」「直したい部分がある」と思うことが多かったのですが、ソラマドは細かい部分まで考えられている感じがして、自分にハマったように感じたんです。ソラマドになら家づくりをお任せできると感じたんですよね。

 

(春田)それはうれしいですね。

 

(Eさん)あと、会社の方の雰囲気もラフな感じがよかったです。力を抜いた対応というか。それが自分たちのスタイルに合っているように感じました。

 

(春田)確かに。笑

 

(Eさん)あと1回は、春田さんにソラマドのオーナーさんと会わせてもらって、その方がおおらかで良い方だったのもよかったです。住環境は人をつくると思うので、こんな風になりたいなと思えたのもありましたね。それが心をつかまれた瞬間でした。

 

(春田)すぐに打ち解けられていましたよね。実は、ソラマドで家を建てたいという方と、ソラマドオーナーをつなぐときは相性を考えていたりするんですよ。

もうEさんは「ソラマドの人」になっているので、ここからまた次のオーナーさんにつながっていったらいいなと思ってたりします。Eさんは暮らしを楽しまれているのが伝わってきますよね。

家づくりは何がきっかけで始めようと思ったんですか?

 

(Eさん)家を建てる第一歩は、主人の一言でした。子どもが小さいので私が働ける時期などを考慮しながら、お金のことをしっかりと話し合いましたね。

家づくりは主人に主体で動いてもらいましたが、家を建てるための目標の時期を決めて私が誘導していった部分もあります。主人はマジメ、私は直感でという感じなので、家づくりには「夫婦間のバランス」も大切かもしれないですね。

 

 

そういえば家の棟上げの日が、ソラマドさんとお会いした日のちょうど1年後だったんですよね。それから、まだ10ヵ月くらいなんですよ。

 

(春田)あれ?まだそのくらいでしたっけ?

 

(Eさん)春田さんと長いお付き合いのような気がしますよね。よく来てくれているからかもしれないですね。

 

(春田)中庭のデッキのシンボルツリーも僕がもってきたんですよね。デッキの真ん中を開けて木を植えるのもありかな。庭っぽくしてもいいですよね。

 

(Eさん)子ども達がデッキで遊んでいるのが見えるのもいいなって思うポイントですね。家を建てることについては、子ども達が一番喜んでました。

家を建てた当初は、子どもが段差でつまずかないか心配でしたが、すぐ慣れてくれましたし、2階の柵がなくても意外と大丈夫でしたね。子どもが大きくなったら使い方を変えられるのもいいところですよね。

 

(春田)Eさんのソラマドの家が、これからどう変化していくのかも楽しみにしています!ありがとうございました!

 

今後もリアルなソラマドオーナーのインタビューをお届けする予定です。

次回もお楽しみに!

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