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【春田彦シリーズ】夏のソラマドでやりたいこと【後編】

2022.07.28

CATEGORY：春田彦珈琲

こんにちは、ソラマド広報担当の村嶋です。

 

今回も前回の【春田彦シリーズ】の後編として、春田彦さんに夏のソラマドでやりたいことや、室内事情なども語っていただきました！

 

モデルハウスのことを隅々まで知っている春田彦さんならではの視点から解説します！

 

それでは、スタートです！

 

 

ーー夏こそウッドデッキを活用する時期という感じですよね！

 

ここはすごく風が通るのもいいですね。

 

あとは、ベランダキャンプのような感じで、中庭でキャンプするのもいいと思います。

 

 

ーー確かに！お風呂とかトイレとかは家の中にあるので快適なキャンプができそうな…。

 

家でもキャンプ気分を楽しめますよね。

 

このモデルハウスは中庭が8畳なんですが、以前2倍くらいの大きさの中庭も作ったことがあって。そうなると使い方も全然変わってくるんですよね。

 

もっと中庭を充実させたいという方は広くしてもいいと思いますね。

 

 

ーーオーナーさんのライフスタイルに合わせてご提案できるという感じですね。

 

僕は一度この大きさの中庭を体験して、次はもっと大きな中庭がほしくなりましたね。そうしたら半分に植栽を置いても、半分が使えるので。

 

 

ーー確かに使い方の幅が広がりますね！ちなみに、夏のソラマドの室内はどんな感じですか？

 

ソラマドは漆喰の壁と無垢材の床を使っています。このモデルハウスの床は小国杉を使っていて無塗装なんですよ。塗装した床と比べるとベタつきが少ないのがいいですね。

 

今までモデルハウスで裸足になることもなかったんですが、この前裸足で歩いてみたらすごい気持ちよかったんですよね。

 

オーク材とはまたちょっと違っていて。杉は足触りがいいと思います。

 

漆喰の壁は梅雨の時期は特に湿度が変わってきますね。

 

 

ーー湿度があるだけで熱く感じてしまいますもんね。

 

そうですね。あとは、漆喰には消臭効果もあるので、実際に住んでみると違いを感じられると思います。

 

窓が大きいので、どうしても日差しの熱が入ってくるのですが、その分風通りは良いですね。

 

 

ーーエアコンの効きとかはいいですか？

 

仕切りがあると効きはいいですね。モデルハウスにも、リビングと土間の間にあるガラスの建具があるので、エアコンの効きが変わる感じがします。

 

このガラスの建具も外せるような設計にして、春と秋は外しておくっていうのもいいですよね。

 

窓にもカーテン、ブラインド、ロールスクリーンをつけると日差しが遮られるので、室温も上がりにくくなりますよ。開放感と機能性が両立できると思います。

 

 

ーー夏のソラマドのオーナー様エピソードはありますか？

 

プールの写真とかは良く見せていただきますね。2階から撮ったりもできるのでいい写真がインスタとかに上がっていたりします。

中庭に最初からプールをつけちゃってもいいですよね。

 

 

ーーそれもおもしろいですね！

 

それくらい思い切ってもいいかもですね。

 

 

ーーですね！使わないときは、フタをして普通のウッドデッキで使えるような感じで。

 

ソラマドってそういう家ですよね。遊びがある家というか。「この家で何をしようかな」と想像できる楽しさはありますよね。

 

最近は、モデルハウスの中の植物を集めて出しておいてるんですよ。2階とかに置いてあったものも下げてきたんですよね。「もう2階は嫌だ」って言ってたので。

 

 

ーー毎日お話しされてるっていってましたもんね！

 

元気なくなっちゃってたんですけど、外に出したら2.3日ですっかり元気になったんですよ。すくすく育ってます。ソラマドの環境がいいんでしょうね。

 

僕もほぼモデルハウスに住んでますからね。

 

 

ーー確かに！”ほぼ春田の家”ですもんね。ここまでモデルハウスを活用している社員さんはいないと思います！

 

今回もありがとうございました！

 

 

“ほぼ春田の家”のモデルハウスは、見学予約も受け付けております！ぜひ体感してみてくださいね！

ソラマドモデルハウスの見学予約はコチラ→https://soramado-chikushi.com/event/soramadomodelhouse/

 

次回は【オーナー様インタビュー】をお届けします！お楽しみに！