Owner’s Voiceソラマドの暮らし
太宰府市 Mオーナー
#5「7年目の今も悩むことがないんです。」
インタビュー内容
こんにちは、ソラマドの春田です。
今回は、ソラマドオーナー7年目のMさんにインタビューしてみました!
インタビューでは、コの字キッチンで実際の収納方法などを見せてもらいながら、コの字キッチンや暮らし方のことを話していただきました!
それでは、いってみましょう。
(ソラマド・永田)一番最初は奥さんがソラマドを見つけてくれたんですよね。ご主人がしっかり調べて勉強会にきてくれて。
(オーナー・Mさん)ソラマドさんがオープンハウスをしているのを主人が見に行ってという感じでしたね。
(永田)ソラマドの家に7年間住んでみていかがですか?
(Mさん)あっという間の7年ですね。子どもが成長して、時間がたっても、こうやって相談ができるっていうのも始めに聞いてたから、今も悩むことがないんです。
それがなかったら「どうしようかな」ってなってたと思います。
(ソラマド・春田)コの字キッチンを選んだ理由って覚えてますか?
(Mさん)コの字キッチンだったらテーブルとかもいらないし、使いやすいからだったと思います。振り返ったらテーブルがあるので、お料理を運ばなくていいのは助かりますね。
(永田)もう一回家を建てるとしたら、コの字キッチンを選びますか?
(Mさん)やっぱりコの字キッチンですね。システムキッチンに憧れがあるというわけでもないので。引き出しとかにいらないモノを入れちゃいそうな気がします。
見えない場所がないから、キレイに保ててるという感じもしますね。
(永田)もともとモノが少ないですよね。前回の点検のときからモノが増えていないというか。
(Mさん)モノを増やさないようにはしていますね。この(キッチンの上にある)棚の上にモノを置かないのもいいのかもしれないですね。
置きたくなった時期もあるんですが、主人が「置かんで!」って嫌がるので。
(一同笑い)
(春田)確かに、何か置きたくなりますよね。
(永田)「もっとこうだったら…」という部分ってありますか?引き出しとか。
(Mさん)こうすればよかったと思うことは、ないですね。引き出しがほしいとかも特にないですし。カウンターの下に収納を作ってたりします。
(永田)箸置きとかの毎日使う小物は、どこに置いてるんですか?
(Mさん)いつもしまってます。それも主人がモノを出しておくのを嫌がるので。
(一同笑い)
(春田)でも、それがキレイに保てる理由になってそうですね。
(Mさん)そうですね、1つ買ったら1つ捨ててっていう感じですね。
カウンター下の収納は、イケアのケースを使って、フタがないケースを入れることでポンポンとモノを入れられるようにしてます。ケースの上に引き出しを作ったりもできますよ。
(永田)なるほど!7年後のソラマドのキッチン、かなりキレイに使われてますよね。
(Mさん)あとは、パントリーに自分の書斎スペースを作ってます。リビングは子どもに占領されるので。好きなグッズとかを置いてますね。
(春田)椅子があるところですよね。あそこいいですよね!
(永田)26坪のお家ですが、広く感じられるように暮らされていますよね。
(Mさん)そうですね。この前も子どもたちがDIYで壁に色を塗ったりしたのですが、まだらになってたりして。それも味わいが出ていい感じかなと。
(永田)いい感じだと思います!今日は久しぶりにお会いできてよかったです。たくさん聞かせていただいて、ありがとうございました!
次回は【施工事例まとめ】をお届けします!お楽しみに!
TOPICSトピックス
- 全ての記事
- 家づくりコラム
- 施工事例
- 春田彦珈琲
- スタッフインタビュー
INSTAGRAMインスタグラム
CONTACTお問い合わせ
STAFF
ソラマドの家を体験しよう。
ワクワクする家づくり、期待がふくらむ家づくり、
想い出になり、愛着が増す家づくり。
SORAMADOで、これから何十年も続いていく、
自分らしい暮らし、家族との暮らしを創り上げていきませんか?
The house of SORAMADOHaruta’s coffee
VIEW MORE