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【施工事例】S様邸・後編|開放的な中庭と”らせん階段”

2021.09.21

CATEGORY:施工事例

こんにちは、ソラマドの春田です。

 

今回も【施工事例】として、ソラマドの家「S様邸」の後編をご紹介します。

 

開放的な中庭、らせん階段から光を取り込む工夫など、おしゃれな家づくりのヒントが満載です!

 

それでは、S様邸ツアー後編、スタートです!

 

 

こちらが、S邸の中庭です。中庭には光を取り込む役割もありますが、家族団らんの時間を過ごすのにもちょうどいい広さです。

 

 

上を見上げると「空に向かって開いた大きな窓」。開放感いっぱいの場所です。

 

 

お風呂は中庭のすぐ横にあります。シャワーを使ってビニールプールに水を入れることもできるので、夏は中庭での水遊びもしやすいですね。

 

そして、中庭から直行できるという工夫がされているので、いっぱい遊んだお子様をそのままお風呂に入れられるのも便利です。

 

夜はお風呂につかりながら星も見えるので、リラックスできて一日の疲れを癒やせそうです。

 

 

洗面台は空間を広く取るために、洗濯機とは別の空間にしています。お子さんがいるので、二人横に並んでも使いやすいように、作られています。

 

下の収納スペースは作っていないので、こちらも住む人に合わせた収納ができます。お子様の成長に合わせて収納を変化させられるのもいいですね。

 

 

階段は「らせん階段」を採用しています。ソラマドの家だと、5軒に1軒くらいの割合で選ばれる方が多いです。

 

階段は暗いイメージをもっている方も多いかもしれませんが、らせん階段だと光が2階から落ちてくるように明るい場所になります。あとは、階段のスペースが少しで済んで、おしゃれな雰囲気にもなりますね。

 

 

お子様が小さいうちは、ネットをつけておくと安心です。お子様が成長したらネットを取って、もっとすっきりさせることもできます。

 

 

2階の部屋には仕切りをつけず、オープンなスペースにしています。将来お子様が大きくなってきたら、必要に応じて後から仕切りをつけることもできます。

 

小さいときからオープンな環境で過ごしていると、中学生くらいになっても区切りが必要ないと感じるお子様も多いようです。

 

 

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