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【施工事例】ソラマドモデル2017|外観~キッチン編

2021.09.09

CATEGORY:施工事例

こんにちは、ソラマドの春田です。

今回は、ソラマドのモデルハウス「ソラマドモデル2017」についてご紹介します。

こだわりのポイントがたくさんあるので、「外観~キッチン編」「中庭~2階編」の2回に分けて解説していきます!

それでは、モデルハウスツアーのスタートです!

 

 

こちらが2017年に建てられたソラマドのモデルハウス(福岡県太宰府市)。

 

外観は、同市にある太宰府天満宮のイメージから「ちょっと和テイスト」にして街並みになじむ家にしています。

 

 

こちらが玄関を入った場所です。玄関とリビングの境目がなく、つながった空間になっています。靴を脱ぐ場所は、住む人に決めてもらいます。

 

このモデルルームでは、テレビとソファを設置していて、靴を脱がなくてもくつろげる空間をつくっています。土足でくつろげるリビング、靴を履いてソファに座れるなど、常識にとらわれず自由に住みこなせる工夫がされています。

 

 

ソラマドの家は、キッチンが特徴的。カウンターが広くダイニングテーブルの機能を兼ね備えています。テーブルを置かないので、場所が広く使えるのも魅力です。

 

カウンターの幅の寸法は、これまでのソラマドオーナーの皆様のご意見を取り入れて、使いやすい幅が基準になっています。暮らし方の知恵や経験が詰まったキッチンになっているんですよ。

 

 

キッチンで料理をしたら、作った場所から料理を出すだけなので、ご飯の準備も簡単。しかも、食べ終わった後の片付けやすさもポイントです。食器を運ばなくていいので、毎日の家事の負担が減りますよね。

 

 

ソラマドの家には壁による仕切りが少ないので、キッチンから部屋全体が見渡せます。子どもがリビングでテレビを見る姿や、中庭で遊ぶ姿を見ながら家事ができるので安心。子育て世代の方にもフィットする家づくりができるはずです。

 

そして、キッチンの中でコーヒーをいれる姿、ちょっとサマになります。カフェのような雰囲気で、おしゃれに友人をもてなすこともできます。キッチンを中心にコミュニケーションが増えそうですね。

 

次回は、「ソラマドモデル2017」の「中庭~2階編」をご紹介します。ソラマドらしい中庭のある暮らし。お楽しみに!

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