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「コの字キッチン」の魅力とは?ソラマドの施工事例をご紹介します。

2022.05.10

CATEGORY:施工事例

こんにちは、ソラマド筑紫です。

 

ソラマドの代名詞ともいえる「コの字キッチン」。さまざまな会社からコの字キッチンが登場していますが、ソラマドのキッチンはひと味違います。

 

オーナー様それぞれの家に、暮らしに合わせたコの字キッチン。色や収納などがそれぞれのご家族によって異なっています。

 

今回は、ソラマドの施工事例の中からコの字キッチンを5つご紹介します。

 

「ソラマドモデル2017」

 

ソラマドの家といえば「コの字キッチン」。カウンターが広くダイニングテーブルの機能を兼ね備えています。テーブルを置かないので、LDKを広く使えるのも魅力です。

 

キッチンで料理をしたら、作った場所から料理を出すだけなので、ご飯の準備も簡単。しかも、食べ終わった後の片付けやすさもポイントです。食器を運ばなくていいので、毎日の家事の負担が減りますよね。

 

カウンターの幅の寸法は、これまでのソラマドオーナーの皆様のご意見を取り入れて、使いやすい90cm幅に設定。暮らし方の知恵や経験が詰まったキッチンになっています。

 

「E様邸」

 

リビングが見渡せる、コの字キッチン。料理を作りながら家族の様子を見守れるのもいいですよね。ソラマドのキッチンは共通で、同じ形なのですが、置く食器や収納、イスなどが変わるだけで雰囲気が変わります。住む人によってそれぞれのキッチンになっているという感じです。

 

E様邸では、キッチンの小さな窓からはポストが見えます。この窓は開閉するので、最近では郵便屋さんがきたら、小窓から郵便を受け取るようになったそう。こんな便利な活用方法もあるようです。

 

「店舗兼住宅O様邸」

 

店舗兼住宅O様邸のキッチンは、天井にレッドシダーを貼ってひと味違う雰囲気に。

 

コの字キッチンは、ソラマド共通の大きさのものですが、2階にあることで少し変則的なものになっていて、天井や小窓は小さめに作られています。

 

天井はキッチンとリビングで段差をつけていて、その間には間接照明を。夜はいい雰囲気の明るさになりますよ。

 

「H様邸」

 

H様邸のソラマドキッチンは、収納棚の扉を磨りガラスにして中が見えにくい工夫がされています。

 

天井の梁を見せつつ、白で仕上げることで家全体を明るい印象に。

 

キッチンからはリビングが見渡せるので、お料理中や家事をしているときも、お子様の様子やテレビが見られます。家族がどこにいてもつながる家になっていますね。

 

「A様邸」

 

A様邸は、階段下のスペースをパントリーとして利用し、キッチンに配置したくない家電や食器を収納できるスペースにしています。「見せるキッチン」にしておくことで、常にきれいに保てるという効果もあるんですよ。

 

収納に引き出しなどはなく、自分でカスタマイズしていくタイプなので、子供たちの成長に合わせて収納のレイアウトを変えていくことができるのもポイント。家事の動線が考えられているので、家族みんなで使いやすいキッチンです。

 

 

ソラマドのコの字キッチンは、モデルハウスで実際に見ていただけます。

 

コの字キッチンのある空間をぜひ体感してみて下さい。

 

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