青空と暮らす家。

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【春田彦シリーズ】#5 「ソラマド」とは?

2022.02.08

CATEGORY:春田彦珈琲

こんにちは、ソラマド広報担当の村嶋です。

 

今回の【春田彦シリーズ】は、ついにソラマドについて語っていただきます!今回はソラマド現場監督兼マスターの春田彦さん、実際に住宅を建てられたソラマドの花﨑さんがそれぞれの立場で熱く語ってくれました!

 

それでは、スタートです!

 

 

——ズバリ「ソラマド」とは、どんな家ですか?

 

(春田彦)青空と暮らす家というテーマがあります。仕事の合間に(今収録している)モデルハウスに来ると、空を見上げることが多いですね。中庭の上が抜けているので、朝、昼、夕日が見えるのが、たまらないですね。ソラマドの家を体感できます。

 

(花﨑)チルな時間を過ごせるという。笑

 

場所ではなく、空間という感じで、家に居ながらにして、思わず空を眺めてしまうという感覚が生活の中にあるっていうのがいいですよね。

 

 

——確かにどこからでも空を眺められますよね。モデルハウスの大きさも、写真で見るよりコンパクトですよね?

 

(春田彦)空間が開けているので、広く感じるんですよね。

 

(花﨑)このモデルハウスの坪数は、土地が60坪、家が延床32坪です。50坪くらいでも建物が入ります。モデルハウスではなくて実際の家「リアルハウス」として見てもらいたいですね!

 

 

——このリアルハウス、製作秘話はあったりしましたか?

 

(春田彦)これまでかっこいい男性的なモデルハウスが多かったので、ソラマドの設計士とも相談して、今回は女性らしい家をつくろうということになりました。

 

奥様の目線で家事のしやすさ、くつろげる空間を目指したので、ソラマドの中でもスタンダードなかたち、色がいいということになって。設計プランから全く変更していない、リアルハウスです。

 

 

——住みやすそうなリアルな家になっていますよね。花﨑さんは実際に家を建ててみて、感じたことはありますか?

 

(花﨑)僕が家を建てたときは、最初に建売の住宅を見に行ったのですが、自分たちの理想とは違うと感じて注文住宅を検討するようになりました。注文住宅の場合は、建売よりも予算が高くなりますし、土地から探すことにもなるのは大変でしたね。

 

そんなときに、ソラマドのモデルハウスを見にきたのですが、最初の印象は、めちゃくちゃおしゃれだと思いました!明るくてナチュラルな空間が理想通りだったんですよ。

 

体感してみることは大切だと思います!ぜひソラマドの「リアルハウス」で体感してみてもらいたいですね。

 

 

——ありがとうございました!

 

家づくりをはじめるときに、モデルハウスを見て気づくこともありそうです。実際にソラマドの家を訪れて、開放感のある空間を体感してみてください!

 

次回の【春田彦シリーズ】もお楽しみに!

 

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