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【春田彦シリーズ】#4　「多肉植物」とコーヒー

2022.01.13

CATEGORY：春田彦珈琲

こんにちは、ソラマド広報担当の村嶋です。

 

今回の【春田彦シリーズ】は、春田彦さんの趣味の中でも気になる「植物」について聞いてみました！今回は、ソラマドの花崎さんと一緒に熱いトークが繰り広げられていました…！

 

それでは、スタートです！

 

 

——植栽に興味を持ったきっかけは？

 

（春田彦）トゲトゲの多肉植物が「カッコイイな」と思ったところからはじまりましたね。植栽ってかわいいイメージがあったんですが、カッコイイイメージの植物があることを知って。最初に興味を持ったのは、ブロメリア系でタンク系といわれるやつでした。

 

家では、嫌われますけど。よくトゲが引っかかって倒れちゃいますね。

 

——想像できますね！笑　多肉植物って、どんな魅力があるんですか？

 

（春田彦）2.3年に1回だけ、2.3日だけ花が咲くんですよ。その貴重な時期を連れて歩きたいくらいですね。笑

 

親の部分の近くに子どもの部分が出てくるので、それを毎日チェックしてます。

 

 

——どこに置くのがおすすめですか？

 

（花崎）ライティングレールにひっかけたり、室内に棚を作って置いてもいいですね。僕はほとんど外で育ててます。

 

——冬の寒さとかは大丈夫ですか？

 

（花崎）寒冷地だと家に入れた方がいいときもありますが、福岡なら外でも大丈夫です。

 

（春田彦）室内犬と外犬のような感じで、室内ならやさしい感じに育って、外だとワイルドな感じに育ちますよ。毎日見てると「今日は元気ないな」と思うこともあるんですけど、風に当ててあげると、イキイキしてきますね。

 

（花崎）人間が心地がいい光と風は植物も元気になるんですよね。元気がないときは、光と風を当ててあげてください。

 

（春田彦）あと愚痴とかマイナスな言葉をかけると、植物も元気がなくなっちゃうので気をつけないとですね。

 

 

——植物もそうなんですね！ちなみに、初心者におすすめの植物はありますか？

 

（花崎）サボテンですね！ポイントは「ほぼかまわないこと」ですね。水やりは、月1回位で大丈夫です。

 

（春田彦）盆栽みたいにカタチを作っていく世界観もあるんですよ。器をこだわるのもいいですよね。まずは、サボテンからがいいと思います。

 

——ありがとうございました！

 

おしゃれな器を使ったら、インテリアとして飾るのも楽しくなりそうですね。ソラマドの家の世界観ともマッチしている感じがします！

 

次回の【春田彦シリーズ】もお楽しみに！