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【春田彦シリーズ】#1 「春田彦」って何者?

2021.10.12

CATEGORY:春田彦珈琲

こんにちは、ソラマド広報担当です。


今回から【春田彦シリーズ】として、ソラマドを通じて暮らし方を提案している「春田彦」の考え方、そして生き方をお届けします。

 


大きなテーマは「仕事・コーヒー、プライベート」。なぞに包まれた春田彦にインタビューしてみました!

 


——春田彦さん、こんにちは!


さっそくですが…春田彦さんって何者なんですか?
春田彦:ソラマドの伝道師をしています。

 


——伝道師…!現場監督もされていますよね?


ソラマドについての思い入れが強すぎて、伝道師になった感じですね。僕の圧が強いというお客様もいて、ついていけないかもと言われたこともありました。

 


——そんなにですか!その想いはどこからくるのでしょう?


僕は正直、建物というよりも、そこで暮らしている人に興味があるいという感じですね。
暮らしって、建物よりも深く入り込めるようだと感じていて。お施主様がどうやってソラマドの家で暮らしているのかを知れるのがうれしいんです。
例えば、お施主様のインスタを見て「あ!ウッドデッキ使ってくれてる!」という感じで。ソラマドの家を使って自分らしい暮らしをしてくれていることがうれしいです。

 


——なるほど、それは春田彦さんが家づくりに参加されていることも大きそうですね。


そうですね。ソラマドの設計士が作る最初のプランの打ち合わせから、一通り全部参加します。そこから、着工から引き渡しまで現場監督として関わるのも仕事ですね。お施主様の暮らしを一緒に作っていける場所として、家を作っていけるのが楽しいですね。

 


——ちなみに、やりがいを感じるときってどんなときですか?


「春田さんに任せますね。」といってもらえるときにやりがいを感じますね。アドレナリンがバーッと出て、すごいことになります。そのときのために、頑張っているかもしれません。
言ってもらえなかったとしてもそう思ってもらえると感じる信頼関係、そう思ってもらえたと感じた時もうれしいですね。


現場監督はオーナーさんの意見を職人さんに伝えるのが仕事ですよね。職人さんを介してお客様の家を作るので、伝えることは現場の人しかできないと思うんで。


お客様が大切にしている部分を職人さんに伝えて、うまく伝わったとき「それそれ!」ってなって、やつ(アドレナリン)が出るんですよ。


自分というフィルタを通じてうまく表現できて、逆に職人さんからも「それそれ!」って言われたときに、仲介役としてお客さんの思いが伝えられたんだな…って。

 


——ありがとうございます!


春田彦さんの愛するソラマドへの想いが伝わってきました…!次回も、もっと春田彦さんの魅力に迫っていこうと思います!

 


次回の【春田彦シリーズ】もお楽しみに!


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